靭帯性関節ストレイン
靭帯性関節ストレイン
(b015)
靭帯に対してのアプローチではなく筋肉や筋膜にも焦点をあてている!
循環を考え人間の縦循環を遮る横方向への隔膜へのアプローチも画期的。
身体の前側の緊張を弓矢の弦ととらえた、ボウストリングへのアプローチでの脊柱の可動性増加は体験してみるととても面白い。
筋膜的なつながりを学ぶにも良い書籍である。
セミナーではキーリージョンなども重要な要素として講義されている。
2018年1月から第四日曜日に靱帯性関節ストレインのセミナーが始まります。
- 出版社 : エンタプライズ出版部
- 著者名 : Conrand A. Speece, William T. Crow
- 判型 : B5(183P)
- 監修 : 日本オステオパシー連合(JOF)
- 訳 : 監訳:森田博也 翻訳:堤一郎